代表挨拶
20年間患者会を継続してきた事が評価されたのだと思いますが、千葉県が
ん対策戦略プラン検討部会、
がん体験を医療に活かす小委員会委員として、千葉県がん対策推進計画にかかわりました。患者さんの声を千葉県がん対策推進計画に盛り込むにはすべての部位
のがん患者さんの声を集約して、医療者や行政に届けなければなりません。
そこで千葉県内のがん患者団体の代表に声をかけて、千葉県がん患者団体連絡協議会の設立を呼びかけましたところ、10団体から快く賛同をいただきました。
準備委員会で実行委員会を立ち上げ、千葉県がん対策推進計画の目標値を達成するために、患者とその家族、医療者、行政が共催し、「あなたの意見で千葉のが
ん医療を変えましょう」というテーマで「千葉県がん患者大集合2008」を開催しました。
第一回は参加者からたくさんの意見と感動と勇気を頂いた、熱く盛り上がったすばらしい千葉県がん患者大集合2008になりました。
反省会後、10団体の合意のもとに「ちば県がん患者団体連絡協議会」を設立し、連絡協議会の事業として実行委員会形式で「千葉県がん患者大集合」を継続す
ることを決定しました。
2009
年も、がん患者とその家族が、がん医療について充分に理解し、最善の治療方法を自律的に選択し、納得のうえで受けられること。また、必要な支援が受けら
れ、その人らしい生活を送ることができること。がん患者とその家族が必要な情報、スキル、ツールとは何か、また必要としているチーム医療、がん拠点病院体
制とは何かを一緒に考え、実現することを目的として、千葉県がん患者大集合を開催します。
最善のがん医療を受けるために、患者とその家族、医療者、行政が三位一体で共催という、他に類を見ない形で千葉の医療を変えるために意見・提言を発信して
まいります。
最
後になりましたが、千葉県の予算のつかなかった事業に、たくさんの企業や県民の理解を賜り、寄付金・協賛金・広告金等を頂戴し、千葉県がん患者大集合
2008を開催する事ができました。衷心より感謝申し上げます。今後ともご支援ご後援賜りますよう宜しくお願い申し上げます
